2017年7月13日 (木)

川口まどか『死と彼女とぼく イキル3』

Ikiru03 川口まどか『死と彼女とぼく イキル3』(BUNKASHA COMICS)を読みました。前に紹介している漫画の最新巻です。

 シングルマザー霊能者&霊「イキル」のエピソード群と、本編『死と彼女とぼく』がクロスしてきました。直接の対面は(回想としても)描かれないけど、ゆかりがシングルマザー霊能者&霊「イキル」の過去世にまで言及して。あるいは、ゆかりが言う通り「おとぎ話」──劇中劇なのかしら?
 異種動物間や、人間から動物への転生が(動物によって)語られた本巻。あと生前に悪事を為した者が、霊になってから酷い目に遭っていると……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 6日 (木)

TVアニメ『メイドインアビス』

 TVアニメ『メイドインアビス』が、7月7日(金)より始まります。BS11だと、深夜27:00から。

TVアニメ「メイドインアビス」公式サイト
http://miabyss.com/

 原作が大好きなので、うまくアニメ化して欲しいなー。同じく原作が大好きなTVアニメ『アトム ザ・ビギニング』は、残念な仕上がりだったけど……(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月 2日 (日)

カトウタカヒロ『ジンメン2』

Jinmen02 カトウタカヒロ『ジンメン2』(サンデーうぇぶり少年サンデーコミックス)を読みました。前に紹介した漫画の、最新から一つ前の巻です。

 やはり粗いけど、勢いを保っている本作。前巻と同じく、いい人に増してゲス人間が生き生きと描かれている(笑)。

 ジンメン──人面化した動物が人間を襲い始めた日の午前10時ごろ、不二山を中心に直径数十km(?)の範囲が陥没。ぐるり周囲に、生身では渡れない幅と深さ(と高低差)の溝も生じて。にも拘らず、外部では死者ゼロとの政府発表。ジンメン「ブタ園長」──殺された人間「ブタ園長」ではなく──が「動物公国」樹立を動画サイトで宣言するも、ジそれについても全く触れられず……。
 (そもそもジンメン騒動は知らないが)疑わしい政府発表を受け、ヘリを飛ばす報道各社。だがヘリが巨大溝に差し掛かると、電子機器が狂い一斉に墜落し始める。ほとんどのヘリが溝に(?)落ちるも、1機が主役らがSOSしていた学校舎屋上に激突。女性記者1人が助かり、主役たちに同道することに。彼女の提案で、陥没地内の自衛隊駐屯地を目指す。
 「B級のパニック映画みたいな」ジンメン騒動について聞き、にわかには信じられない記者。だが駐屯地へと向かう道中、いままで以上の事態を目にすることに。ジンメン化ネズミが人間の首筋に張り付き、人間狩りや労務作業に使役。命令に反すると、頸動脈(?)を食いちぎり殺害。人間牧場では、檻内で餌を口に詰め込まれる人間たち……。
 ジンメンのみならずゲス人間たちにも苦労しつつ、ようやく駐屯地に辿り着く主役ら。電子機器妨害への対策が為された大型輸送ヘリコプターが複数機あり、安堵する一同。しかし自衛隊員たちは、挙動不審な様子。一方そこには、ふてぶてしい様子の若手サファリ職員たちもいた。職員みな何処となく異相で、主役たちに──主役に関して思わせぶりな言葉を投げつけ……。

 前巻と同じく、巻末描き下ろし(?)4コマ漫画&カヴァー下の前後表紙にヒロインのエロ絵が(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月29日 (木)

森恒二『デストロイ アンド レボリューション9』

Dandr09 森恒二『デストロイ アンド レボリューション9』(ヤングジャンプ・コミックス)を読みました。前に紹介している漫画の最終巻です。

 結末は悪くないけど、最終話と一つ前の話の間の省略(?)がなー。描いたら蛇足なんだろうけど、台詞でだけでもアメリカに報いたのか否か言及して欲しかった……。
 最終話および「あとがき」で明かされた“答え”は、アジモフ『ロボットと帝国』を思い出させます。でも人為とも言い難いので、イデの意思の如きなのかも(笑)。

 ISS爆破に際し、思わず美形男子を救ってしまった地味男子。報復にと、脱出したスペースシャトルを燃え尽きさせる美形男子。
 かつての友と完全に決別し、警察に協力を申し出る地味男子。美形男子および彼の仲間の居場所を特定し──互いに特定し得る──、殺害・攻撃させる方法で。国内では警察が、海外では軍などが実行する。
 仲間を減らし、ロシアに集結する美形男子たち。その時点では、まだ地味男子が誘導したとは思っていない。そこに為される、ロシア攻撃機(スホーイ?)による爆撃。3名のみが生き残り、ようやく地味男子の抹殺を決意する美形男子。
 だが真っ当に戦っては、地味男子に敵うはずも無いと判断。そこで更にアメリカ軍を攻撃し、自分への核攻撃を決意させる。そんな自分をおとりにし、地味男子が逃げられない状況──同級生女子が居る東京へと核攻撃を誘導。事態は思惑どおり進み、SLBMが都心に着弾して……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 8日 (木)

稲葉そーへー『しらたまくん9』

Shiratamakun09 稲葉そーへー『しらたまくん9』(ヤングジャンプ コミックス)を読みました。前に紹介している漫画の、最新から一つ前の巻です。

 主役と同級生女子(家庭科部部長)の立場──人間とネコが入れ替わるのは、もちろん夢オチ(笑)。
 文化祭では、演芸コンテストに部で出場。優勝景品の温泉旅行を目当てに、家庭科とは無関係のマジックで(笑)。ピンチを笑いに変え、もちろん(?)優勝する。

 カヴァー&帯に偽りあり(笑)。前巻で主役が拾った子猫(メス)は、水着(ビキニ?)姿に成りません。海エピソードには同行せず、登場も実質1エピソードのみで……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月 1日 (木)

山口貴由『衛府の七忍3』

Efuno7nin03 山口貴由『衛府の七忍3』(チャンピオンREDコミックス)を読みました。前に紹介している漫画の最新巻です。

 幻之介(源之助)と猛丸(猛)も、作者スターシステムから登場。前者は隻腕の武士で、純オリジナル作品じゃなかった『シグルイ』の主役キャラクターと思しい(だから怨身忍者にならない?)。
 波裸羅(散)──「螺旋」ならぬ「渦貝」を行使する(笑)──は、とりあえず(?)主役側に寝返り。花咲じじいの灰で、(不老不死の?)桃太郎によってリザレクションされたのに(笑)。
 あと琵琶湖に、武田信玄の巨具足(おおぐそく)「舞六剣(ぶろっけん)」が眠っていると(日本史に疎いけど、なんで諏訪湖じゃないんだろう)。ゆえに、いずれ紡も出てきそうな……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月28日 (日)

手塚治虫(原案)/ゆうきまさみ(コンセプトワークス)/カサハラテツロー(漫画)『アトム ザ・ビギニング04』

Atomthebegin04 手塚治虫(原案)/ゆうきまさみ(コンセプトワークス)/カサハラテツロー(漫画)『アトム ザ・ビギニング04』(ヒーローズコミックス)を読みました。前に紹介している漫画の、最新から一つ前の巻です。

 佐流田教授の娘、電脳化(?)および(サイトーみたいに)右目が義体化されているのだと。「ある事故」──「大災害」関連か?──により母を亡くし、自分は右目と脳の一部を欠損して父親の被験者にされたのだと。
 また、「プロジェクトT」なる謎のワードのみが登場。「大災害」と関連ある、現行の陰謀なのか否か……。
 天馬は、「5年分」飛び級してるらしいと。大学院生だとしても、まだ10代なのか(笑)。
 A107のデザイン案が示され、A106には無い“あの”ツインテール(?)が(笑)。その「U字型ブーメランセンサー」から、「ユウラン(ウラン?)」と仇名されて……。

 「敵組織」に追われ、佐流田教授の別荘に逃げ込んだ主役たち。その近くの森に投下された、重機の如き軍用ロシア製ロボット「イワン」。対峙するA106に、イワンが語りかけてきて……。(ここまで前巻)
 A106が応答するも、イワンからの反応は無く攻撃は止まない。手加減し押さえ込まれたA106に、どこからか(超短距離通信で?)聴こえてくるマルスの声。イワンによる語りかけは、前にロボレスでA106が自分(マルス)に呼びかけた内容そのままだと嘲笑。自分とイワンに怒った(?)A106は、危機を脱し冷徹に相手を破壊。だが直後、イワンが今までと違う内容を語り出す。天空に手を伸ばし、たどたどしく月に行きたいと。その直後、イワンはミッション失敗を受け自爆。最後の言葉は、模倣だったのか自発的だったのか……。
 敵組織のエージェント(?)2人も拘束し、当座の危険は脱したらしい主役たち。A107開発に勤しむ研究室に、Dr.ロロがマルスをともない急に現われて──。

 次巻以降にて、軍事会社主催の「ワールド・ロボット・バトリング」なるが行われるらしく……(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月25日 (木)

花見沢Q太郎『Cue 02』

Cue02 花見沢Q太郎『Cue 02』(サンデーGXコミックス)を読みました。前に紹介した漫画の、最新から一つ前の巻です。

 早くも、メンバー1名の脱退エピソード(笑)。事務所は辞めず、役者に転身したと思しい……。
 ライヴァルっぽい、「ネコ科アイドル」を称するグループが登場。その中心人物も、(未来の)武道館コンサートを観賞してる。
 主役グループでは、アイドル・オタク病弱メンバーがフィーチャー。元モデルのメンバーは、淡い片想いエピソード。主役の男性マネージャーに対する。

 背表紙の近況漫画で、作者が『イングレス』──『ポケモンGO』の基になった──に嵌っていると。日本各地の大会に、夫婦で遠征し参加してるのだと(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月21日 (日)

つくしあきひと『メイドインアビス5』

Maidinabyss05 つくしあきひと『メイドインアビス5』(BAMBOO COMICS)を読みました。前に紹介している漫画の最新巻です。
 帯の通り、「TVアニメ化決定!」したと言う……。

TVアニメ「メイドインアビス」公式サイト
http://miabyss.com/

 「『遺物目録』をほぼ丸暗記してる」と、やる気・根性などじゃない長所を初めて(?)示した主役(笑)。それが、黎明卿の正体──弱点の特定に繋がる。
 白笛──探窟家の頂点たるを示す持ち物の、材料が人間である露悪っぷり。特定の使用者しか扱えない──言わばオーダーメイドで、単なる飾りではなく遺物の真の力を引き出すと言う。また、第6層へ降りるための装置起動にも必要。使用者に全てを捧げる意思を示した人間のみが、その材料に成り得るらしい……。
 本巻の主役は、敵──黎明卿の娘であるプルシュカ(「夜明けの花」の意。カヴァー右側の女児)。強い「呪い」を受けた生い立ちながら、パートナー動物と出会って健やかに成長(黎明卿の歪んだ愛情もプラスに働いた?)。好奇心に溢れ主役の合わせ鏡の如きでありながら、自らを「探窟家じゃない」と認識していて……。

 倒したと思ったら、仮面をすげ替え手下の身体で復活した黎明卿。その新しい身体に、手も足も出ない主役たち3人。娘を連れ帰る黎明卿に、見逃してもらい命びろいする。(ここまで前巻)
 黎明卿の復活劇を観察し、特級遺物「精神隷属機」ではないかと見当づける主役女児。それを壊せば、復活を防げる──殺して終わりになると。
 ロボットの残エネルギーが少ない──電力チャージ(盗電)が必要と判断し、時間かせぎする主役と成れ果て男児。人間の「加工場」を発見し、そこで黎明卿と対峙。遅れて現れる、正体を無くしたロボット。
 暴走し、あたり構わず──だが敵のみを攻撃するロボット。自分を助けた黎明卿の娘を救おうと、決戦の場を離れる主役。危険な暴走を止めんと、身を挺する成れ果て。その甲斐あって、意識(の主導権?)を取り戻すロボット。暴走時の戦技も使えるようになり、黎明卿との死闘は苛烈を極める。
 娘は見つからず、“あるもの”──決戦を左右し得る──と精神隷属機を見つける主役。一方、自らの「呪い」を解くために娘“も”犠牲にした──とは真に思っていない──と明かす黎明卿。敵を倒し、主役たちは冒険を続けられるのか……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月18日 (木)

平井和正・石ノ森章太郎(原作)/七月鏡一(脚本)/早瀬マサト・石森プロ(漫画)『幻魔大戦 Rebirth 4』

Genmarebirth04 平井和正・石ノ森章太郎(原作)/七月鏡一(脚本)/早瀬マサト・石森プロ(漫画)『幻魔大戦 Rebirth 4』(少年サンデーコミックス スペシャル)を読みました。前に紹介している漫画の、最新から一つ前の巻です。

 東丈の出番が、ほとんど無い本巻(笑)。カヴァー絵および帯文句の通り、代わりに(?)ミュータント・サブ──外見が昔と変わらない──が活躍する。
 序盤は承前で、石ノ森章太郎『幻魔大戦』の双子が“21世紀”日本に跳ばされるまで。少し言及されただけ(?)の、遠未来世界マ王の「王妃」なる存在が気になる(笑)。

 遠未来世界で、マ城に攻め込む双子ら超能力者たち数人。全員がマ王を実父とし、ヒ族の女から産まれたらしい。だがマ王には歯が立たず、双子は現代日本に跳ばされ残りは死亡。その成り行きを、幻視する東丈……。
 一方で丈が不在の日本では、東三千子が狙われていた。丈の存在が内外の国家機関に知れ渡り、その姉──“唯一の”肉親であると理由で。そんな三千子の危機を救ったのが、ミュータント・サブと(『新幻魔大戦』の)月影。しかし三千子とサブは、人外の「神話人種」なる異能力者たちに拉致監禁されてしまい……。

# アンドロメダ銀河が、幻魔に滅ぼされたっぽい(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧