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2017年3月 2日 (木)

森恒二『デストロイ アンド レボリューション8』

Dandr08 森恒二『デストロイ アンド レボリューション8』(ヤングジャンプ・コミックス)を読みました。前に紹介している漫画の、最新から一つ前の巻です。

 前巻でワンネスに触れた女性刑事を感知し、彼女の家に出現する美形男子。彼女が彼のカリスマ性に取り込まれそうになり、それを感知した地味男子も出現。「問う者」能力者たちも現れ、一触即発の事態に。
 なんとか衝突は免れたものの、地味男子の能力の強大さ──美形男子に勝るとも劣らない──に戦く新参の能力者たち。一部が共謀し、彼の暗殺計画を実行。力の差を考慮し、非能力による物理攻撃(刺傷)を用いて。
 計画どおりに進むも、致命傷を負った地味男子のワンネスが暴走。能力者2人を消失させ、1人は身体一部が欠損。暴走から我に返り、自身が行った攻撃および(文字どおり)致命傷を負った自身の回復に戦く地味男子。
 一方、ISSに居る美形男子。彼らをISSごと爆殺せんと──空間移動する暇を与えず──、補給を装ったスペース・シャトルがやって来て……。

 男性刑事による「問う者」否定ロジックは、イングランド保守主義のそれですね。フランス革命や共産主義に対して、歴史・慣習を無視した革命・急激な改革は失敗すると否定した。

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