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2017年2月13日 (月)

つくしあきひと『メイドインアビス4』

Maidinabyss04 つくしあきひと『メイドインアビス4』(BAMBOO COMICS)を読みました。前に紹介している漫画の、最新から一つ前の巻です。

 冒頭シーンは、ロボットの朧げな記憶。殲滅卿──主役の母と、同行していたと思しい……。

 治療の甲斐あって、無事に意識を回復した主役女児。左手は、まだ親指が僅かに動くだけだが……。意識が無い間、成れ果て男児のパートナー女児の魂(?)を感知し夢見ていたらしい主役。その事が主役の生を長らえ、意識の回復にも繋がったらしく……。
 主役は自分たちへの同道を、成れ果て男児に要望。あっさり了承され、冒険への準備に勤しむ3人。成れ果て男児のアジトを出発し、4層の上層(地下7500mぐらい?)から5層の最下部(13000m)──帰還不可能地点の入り口である「前線基地」に到達。
 その前線基地の主こそ、外道の黎明卿。成れ果て男児の恨みを押し殺す3人を、素知らぬ風で迎える黎明卿および「娘」と称する女児。前線基地で生まれ育ったらしい彼女だが、成れ果て男児が居た時は存在すら知らなかったらしく……。
 黎明卿によると、白笛の二人──神秘卿および先導卿が各々6層へと降りて行ったらしい。休めと部屋を与えられるも、もちろん警戒する3人。それでも罠に嵌り、ロボットの右下腕が切断されて……。

# カヴァー下の表紙絵は、カヴァーの背景の女児らが実験に処されてるらしい様子。こっちが現実(?)で、イメージたる(?)楽しげなカヴァー絵との落差に胸が痛む……。
# 架空の生き物を調理し、食するシーンが多い本作。多分、『ダンジョン飯』より先んじていた……よねぇ(笑)。

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