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2016年5月29日 (日)

押井守(総監督)『THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1~4章』

 日本映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1~4章』(2014年)を観ました。録画BDを知人にお借りして。
 各章がエピソード2本ずつで、エピソード1本は50分弱(EPISODE:0のみ約15分)。

 ほぼ各エピソードが独立した(章またぎのEPISODE:5~6は前後編)、オムニバス連作ギャグ映画かしら。爆発オチが複数あるも、(時系列は不明だが)次回リセットされて無かったことになったりする。パロディ/自己パロディや、天丼──ひまな日常を表現していると思しい──なども少なくない。

●EPISODE:0
 シバシゲオ(千葉繁)が回想する、特車二課第二小隊の前史。レイバー犯罪がすたれ気味で、第一小隊が既に解隊された現在までの。現在の搭乗員たちは、三代目であるらしい。
●EPISODE:1
 空手の型を、整備員たちが整然と稽古(ラヂオ体操代わり?)。押井さん、自分の好きをぶち込むねぇ。思想や銃器や犬の如く(笑)。
 また、クラタス(実在の搭乗式ロボット)が登場して嬉しかった。暴れレイバー(笑)だけど。
●EPISODE:2
 リボルバーカノンの主用カートリッジって、散弾(37mm径)の装弾だったのね。でも、かつて『ミニパト』ではホローポイントって言ってたような……(貫通したら困るからと)。
 あと今野敏さん(小説家)──押井さんの空手の師匠(?)である──が、警視総監の役でゲスト出演(笑)。
●EPISODE:3
 (押井さんの思惑どおりに?)太田莉菜さん演ずるロシア人カーシャが格好いいけど、この回のみ台詞が少々さかしら過ぎかしら。この回の脚本・監督、押井さんじゃないんだけど(笑)。
●EPISODE:4
 CGIパトレイバーの動きが、最もマシに見えました。人が搭乗しない、有線リモート操縦だったからか。
●EPISODE:5~6
 鈴木敏夫さんが、チョイ役で出演。
●EPISODE:7
 後藤田を演じる筧利夫さんのボス──劇団の主催者であった鴻上尚史さんが、ゲスト出演。

# 第5~7章および長編「首都決戦」は観ていません。

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2016年5月26日 (木)

稲葉そーへー『しらたまくん3』

Shiratamakun03 稲葉そーへー『しらたまくん3』(ヤングジャンプ コミックス)を読みました。前に紹介している漫画の、最新から三つ前の巻です。

 複数エピソードに亘って、家庭科部の夏合宿(軽井沢)が描かれます。単独ではが合宿を行い得ず、卓球部との合同──食事・洗濯を請け負うことで(笑)。主役と男子部員の入浴は有るけど、まくら投げ・恋バナ等の夜間イヴェントは無い。
 他のエピソードは、野鳥観察(遠足)・めがね女子の巨乳いじり(プール授業スクール水着)・初めての夏祭り──浴衣&買い食い&遊戯など。
 そして次巻の大イヴェントは、文化祭であるらしく……。

# “しらたまくん”の玉が描かれてました(笑)。

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2016年5月22日 (日)

Western Digital WD30EZRZ

Wd30ezrz Western Digital WD30EZRZ(リテール品)──3.5インチ3TBシリアルATA3.0ハードディスクを買いました。2016年5月初旬に、ノジマオンラインにて8594円(送料無料)で。
 前に紹介したWD20EZRX(2TB)──WD Greenラインの後継となる、低発熱・静音・省電力をうたうWD Blueラインの製品です。

Western Digital WD30EZRZ-RT|テックウインド株式会社
http://www.tekwind.co.jp/products/WDC/entry_12597.php

 上述WD20EZRXが、直近のデータ保存用PC内蔵HDD。それを週一ミラーリング用外付けHDDに回し、WD30EZRZを新たなデータ保存用PC内蔵HDDに。容量ちがいになるので、いずれ完全ミラーリング出来なくなるけど(笑)。

 AFT対応。回転数はEZRXの可変から、5400rpm固定に仕様変更。
 まっさら状態でPCに内蔵(6Gb/s接続)したところ、FromHDDtoSSD「完全スキャン」に7h15mかかりました。WD20EZRXの直近「完全スキャン」4h49mの、ほぼピッタリ容量倍に等しい。

 WD20EZRXは2パーティション運用してたけど、1パーティションに変更。TrueImage2014でHDDクローンして2パーティション目を削除し、1パーティション目をデータ保持したまま領域拡張(そんなことOSで出来たのね)。その後、2パーティション目のデータをWD20EZRXからファイル複写して。
 3TB容量ゆえ、初めてGPTでの使用。2TBまで対応する、従来のMBRパーティションではなく。実用上は、ちがいが分からんけど(笑)。

# 同時期にWD30EURX(3TB)も購入し、東芝DT01ABA200V(2TB)に替えてDMR-BZT720の内蔵HDDに。その際の一時的な番組退避の為に、直近の週一ミラーリング用外付けHDDだったWD20EARS(2TB)を使用。
# その為も有って、今回のWD30EZRX導入と相成りました。すこぶる具合が良いWD30EURXについては、しばらくBZT720で使い込んでから……。

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2016年5月19日 (木)

きゆづきさとこ『棺担ぎのクロ。懐中旅話~カイチュウタビノワ~5』

Hitsugikatsugi05 きゆづきさとこ『棺担ぎのクロ。懐中旅話~カイチュウタビノワ~5』(まんがタイムKRコミックス)を読みました。前に紹介している漫画の最新巻です。

 寓話めかして語られる、魔女──ヒフミ(123)の成り立ちと思しいエピソード。3姉妹が、何がしかで1人に合成されたらしい。(主役は三女の娘か?)
 故人である画家の若い頃の(?)エピソードに、現在の姿で登場する主役たち4人。時系列が分からないけど、主役が“D”の如く不老不死なのかと思わせる。
 と思ってたら、主役は魔女に不死にされたらしいとの回想。魔女と「約束」をし、“自分の死”を奪われたらしく……。

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2016年5月12日 (木)

クラムボン『yet』

Yet クラムボン『yet』を聴きました。前に紹介しているバンドの、「結成20周年記念シングル初回限定生産」です。「菅野よう子とのコラボレーション!」が為され、2015年2月に出た。

 全3曲14分(タイトル曲カラオケ含む)。
 菅野さんは、タイトル曲の弦楽アレンジ及びカップリング曲「サラウンド」の新アレンジを担当。既存曲「サラウンド」は、CFの為にコラボレーションしたらしい(オリジナル版も、かつて確かCF曲となってる)。

 タイトル曲は、アルバム版(メンバー3人のみの演奏)に弦楽を足したのみと思しいもの。それにより、坂本真綾「走る」アルバム版を思い出させる。歌そのものは、意志の強さを感じさせる駆け足の如き曲調。いままでの柔かさを感じつつも。
 「サラウンド」は、鐘の音(?)が坂本真綾「FEEL MYSELF」を思い出させます。伸びやかで開放的なオリジナル版に対し、いい意味でのコンプレッションを感させる。オリジナル版がスピーカー再生なら、さながらヘッドフォン再生の如き。

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2016年5月 8日 (日)

中村和弘『オーディオの科学と実践』

Audionokagakuto 中村和弘『オーディオの科学と実践』(サイエンス・アイ新書)──副題「本当に好きな音を手に入れるための失敗しない再生機器の選び方」──を読みました。

 新たに知る有益な情報も書かれてたけど、ちょっと物たりなかったかしら。(全6章中)最後2章分──Mac miniをプレイヤー機器とした環境構築が、ほぼほぼ興味ない事柄だったので……(笑)。

 耳なれない「音響心理学」を、本書は判断基準の一つとしています。好みや個人差とは別に、「鳴っている音と、聞こえている音は違う」なる旨の。例えばヴォリュームの大小によって、高中低それぞれの音やヴォーカルの聴こえやすさが変わってくる等。
 またスピーカー選択──その周波数特性こそが胆で、自らの好みを知ることが第一であると。大別して3タイプ「ドンシャリ型」「かまぼこ型」「右肩下がり型」が有るとされ、聴く音楽の種類とスピーカー周波数特性のマッチングを、音響心理学および好みから判断する基準を示して。
 ディジタル・アンプを、やはり(?)本書も推奨していません。DAC+アナログ・パワーアンプ(業務用)を、ディジタル出力以降の例として。著者曰く、ディジタル・アンプの音は「色気がない」と感じる旨(笑)。

 その他、有用に感じた記述を以下に書きます。
●「人の耳は倍音から基音を推測できる」
 小型スピーカー等で低音の基音そのものが再生されてなくても、その上に乗っかってる倍音構成から推測して感知し得ると。しかし低音エネルギーそのものは出力されないので、その面では大型スピーカーに利が有ると(低音エネルギーが嫌いなら逆)。
●プレゼンス
 上記スピーカー3タイプとは別に、「プレゼンス」──人の声の聴こえやすさや楽器の音の明暗を左右する中高音域の特性が有ると。3タイプの好みに加えて、プレゼンス特性を加味して判断するのも重要だと。
●「小音量でしか聴かないから大型スピーカーは不要」は誤り。
 小音量だと、音響心理学的に低高音域が小さく聴こえると。ゆえに、低音が豊かな大型スピーカーに利が有ると。
●ハイレゾ音源の基音そのものが聴こえない高音も、(20KHz以下の?)倍音で「感じる」ことは出来る。
●ハイレゾ音源は「音場が広がる」と言うより、「音源の定位」が「正確かつピンポイント」になる(と著者は感じた)。
●古い「フル・デジタルレコーディング」は、ハイレゾにリマスタリングしても無意味
 1980~2000年代のディジタル録音は、アップサンプリングしても無意味だと。アナログ録音をリマスタリングした方が、有意味であると(近年の山下達郎さんの如く?)。

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2016年5月 1日 (日)

長澤茉里奈『まりちゅう日和』

Marichuubiyori 長澤茉里奈のグラヴィアDVD『まりちゅう日和』(本編98+特典映像6分)を観ました。
 1995年10月生まれで、2015年2月に出た本作が3枚目DVDである長澤さん。放課後プリンセスなるアイドルグループの、サブチーム(?)に所属しているらしい。

合法ロリ長澤茉里奈がセーラー服で - 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2016/03/post_26981_entry.html
長澤茉里奈 「まりちゅう日和」 イベント記者会見 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xERxhkcPLfg

 グラヴィア資質は十二分で、多めの地の喋りと相まってトータル上の下でした。
 小芝居は、数シーンで独立して。女子高校生(?)とエア先輩や、ピザ配達員とエア客など。上手ではないけど、地の喋りに近いナチュラルさが悪くない。

 実年齢20歳ゆえの「合法ロリ(巨乳)」として、一部で話題となっている長澤さん。幼い顔だちや低身長(153cm)や口調のみならず、肌のツルツル感──天然か入念な手入れによるものか──などもハイティーン未満さ(?)をかもしている。
 ナチュラル化粧(?)で、目を細め口角を上げた法令線クッキリ笑顔も幼げ。黒髪で、髪型も三つ編みやツインテールや縦ロール(毛先)を相互に組み合わせた幼げなものが多し。
 体型も、“幼げに見える”スレンダー。くびれはチョー細く、へそ下はなだらかに出っ張り、締まった小尻に細めの太もも。くびれは別としてガリガリではないので、決して骨ばったりはしていない(後述の谷間は除く)。加えて巨乳(豊乳に近い?)が、その他の幼げな印象と対比になるアンバランスの魅力をかもしている。

 グループアイドル所属らしく、ムーヴは良。一部、歌の振り付けっぽいのも見せて。
 幼げ且つフランクな口調ながら、決してバカっぽくはない喋り。「イエーイ」&ピースサイン連発だけど(笑)。

 着衣は、幼げまでは行かないが可愛いもの。水着(ビキニ多し)&下着も、非セクシー系の中高生っぽい(?)。
 青スクール水着(?)は、おっぱい2番目の見せ場かしら。セルフ洗体時の、量感と周辺もみにグッと来る(笑)。
 ぶかぶかタンクトップ(ブラジャー無し)は、おっぱい最大の見せ場かしら。かっちりビキニ装着やスポーツブラジャー(?)など他シーンとの、対比となるフリー状態で。でも露わな横乳や押しつけ乳つぶしよりも、離れ気味の谷間に浮き出た肋骨に目が行ってしまう(笑)。

 特典映像の過半のスティル撮影はBGM無しで、キャメラマンのポージング指示を聴けます。長澤さんよりも、さらに「イエーイ」を連発している(笑)。

# 放課後プリンセスをWikipedia記事(および当該リンク先)で読むに、長澤さん素行に問題ありそう……。

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