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2009年7月 8日 (水)

荒野の決闘

 アメリカ映画『荒野の決闘』(1946年)を観ました。BS2でやっていたので。
 前に紹介した『駅馬車』と同じく、ジョン・フォード監督&ヘンリー・フォンダ主演の西部劇ですね。4:3白黒。

 ワイアット・アープもの、初めて観ました。実在の人だったんですね。
 淡白ですねぇ。主要キャストが、簡単に死にすぎるし。トゥームストーンが舞台ですが、パイルドライヴァーとは関係なし(笑)。
 先住民の描写は、やっぱり(?)ひどい。飲んだくれて暴れるか、卑屈な物乞いかって感じ。チワワ──酒場の女は、ちょっと違うけど。まあ、(施策のせいで?)実態に近いのか知らんけど。

 1882年。メキシコからカリフォルニアへと、肉牛(?)の群れを移動させている四人兄弟。トゥームストーン近くで、年長の三人は気晴らしで町へと繰り出す。末弟を、牛の番に残して。
 三人が戻ると牛は消え去り、末弟は殺されてしまっていた。町に入る前、土地の男二人──父と息子に牛を安く売るよう執拗に乞われ、それを断っていたのだが……。
 三人はトゥームストーンに戻る。兄弟二人を助手としワイアット・アープは保安官となり、末弟殺しの犯人を見つけるためにと。ワイアットは、名の知れた元保安官であったのだ。
 最も疑わしい件の男には、息子が三人いた。あと町には、ドク・ホリデイという有名な腕利きハスラー(?)──元医者もいた。ドク・ホリデイを慕うチワワ──酒場の女は、何かとワイアットに突っかかる。
 ワイアットたちも町に馴染んだ頃、クレメンタインという若く美しい淑女が町を訪れる。彼女は、ドク・ホリデイを探し回ってきたのだ。かつて看護師をしていて、どうやら恋仲であったらしい。しかしドク・ホリデイは、クレメンタインに素気無く振る舞う。
 悲嘆にくれるクレメンタインに、惹かれるワイアット。それはそれとて(笑)、ワイアットは末弟の弔いを果たせるのか──。

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